約 1,715,187 件
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/18.html
期間限定★取材質問掲示板★ ↑取材記事を掲載させて頂きました!ありがとうございます。 お知らせ掲示板 雑談掲示板 対戦受付掲示板 相互リンク申請掲示板 兵士交換掲示板 質問掲示板 [DNT]大日本帝国ONLINE.TEAMサイト要望 雑談チャット
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/111.html
★祝★ 6月3日をもって[DNT]大日本帝国ONLINE.TEAM は 隊員が【20】となりました。 これも隊員皆様のおかげです。みんなありがとう! これからも活発な活動ができるチームになるようがんばります。 以上。元帥喜びの声でしたw
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/114.html
新人兵 ZEN MONK [得意戦術] 長距離AKでの高速HS(よく高いとこからやります) [使用兵士] KGB、FOX、たまに山猫を! [通称] [DNT]ZEN MONK [他のチームに対して] 当時のアメリカやドイツ軍と思って戦わせてもらいます(?w)・・よろしく! 【一言】大日本帝国のためには全てを尽くします!!
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/143.html
[得意戦術]HSをかわしてHS [愛銃]ウージー [使用兵士]ジーン・ヌル・カニンガムなどのユニークキャラ [通称]レイブンのレイで[他チームに対して]一生懸命頑張ります![一言] 信頼され、マナーを守る大日本帝国の隊員を目指して頑張るので、よろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6682.html
956: ホワイトベアー :2020/12/02(水) 14 05 56 HOST om126166158163.28.openmobile.ne.jp |ω・*)チラ (・д・ = ・д・) ワレコレヨリ 日米枢軸ルート 航空機紹介パート1 大日本帝国編 ヲトウカセン 958: ホワイトベアー :2020/12/02(水) 14 15 27 HOST om126166158163.28.openmobile.ne.jp 大日本帝国 四三式汎用戦闘機 隼 大日本帝国陸軍航空軍とその後継組織である大日本帝国空軍が運用している超音速ジェット戦闘機。調達コストが高騰していた四二式要撃戦闘機の補完用に正式採用された。 本機は設計コンセプトとして要撃任務でも運用可能で一定の対地攻撃能力も有する汎用軽戦闘機と言うぶっ飛んだ思想の元に開発されており、枯れた技術のみを使用し堅実な設計が施された飛鷲とは違い、胴体と翼を一体で成型するブレンデッドウィングボディ(BWB)や機体の操縦をコンピュータで補正・制御するフライ・バイ・ワイヤ(FBW)といった革新的技術を全面的に採用した機体であった。また機体材料としては従来も従来のものとは違い、価格の低減をはかるためにアルミニウム合金が高い割合をしめているなどそれまでの大日本帝国軍戦闘機とは大きく変わった設計が施されている。 固定兵装としては20ミリ6連装回転式機関砲を1門搭載している他、搭載ステーションとして翼端に各1箇所、翼下に最大8箇所、胴体下面に1箇所の11ヵ所のハードポイントを有しており、各種空対空ミサイルや空対地・対レーダー・対艦ミサイル、汎用・誘導爆弾、ロケットポッドなど多様な兵器を搭載可能としており、その高い汎用性は拡張性と運用コストの低さも相まってハワイ条約機構に加盟する中南米諸国や東南アジア、中東アジア諸国にも採用され、ハワイ条約機構軍主力戦闘機として配備が進められている。 エンジンはリスク分散の為に飛鷲とは別に倉崎が開発した125 kN級ターボフォンエンジンを単発で搭載している。このエンジンには四二式要撃戦闘機と同様に始動用のJFSと、緊急時の電源にEPUを備えており、緊急時には単独でのエンジン始動を可能とした。 エンジンを動かすために必要なエアインテークは遷音速域での効率に重点をおいたため機体下部に固定式で装備されており、速度こそマッハ2が最高であるが、ただでさえ高い格闘戦能力の向上に繋がってる。 コストの問題から本土空軍に集中配備されている飛鷲と違い本土空軍、国外駐留軍とわず配備が行われており、帝国陸軍航空軍・帝国空軍の実質的な主力戦闘機として配備が進められている。また、その運用コストの低さの割に高い性能から上記したとおり飛鷲やF-14,F-11などを調達できない中小国でも運用を可能としていた。 1940年代までのバリエーションとしては基本型である四三式汎用戦闘機一型乙、一型甲と対地、対艦ミサイル運用能力付与、最大離陸重量の増加に伴う機体構造の補強やエンジンの換装などだ行われている四三式汎用戦闘機ニ型乙、二型甲が存在している。また、それ以外にも高コスト故に内地に集中配備されている飛鷲の代わりに外地で要撃任務にあたる戦闘機として開発された防空型である四三式局地戦闘機などが存在している。 四二式要撃戦闘機 飛鷲 大日本帝国陸軍航空軍とその後継組織である大日本帝国空軍が二六式要撃戦闘機の後継機として1942年より運用を開始した要撃戦闘機。主に大日本帝国本土空軍や太平洋側のハワイ条約機構加盟国の精鋭部隊に配備され、帝国の防空を担っている。 本機は欧州連合の高高度爆撃機を迎撃でき、なおかつ四〇式艦上戦闘機を凌駕する格闘戦能力を求めて設計された機体であり、軽量な機体に最大推力23,930 lbfを誇る高出力ターボフォンエンジンを2基搭載していることにより、双発機でありながら高い運動性を有している。 その設計上の特徴としては三七式戦闘爆撃機や海軍の四〇式艦上戦闘機などの様な新機軸の技術は採用されておらず、前例のある肩翼配置クリップトデルタ翼に双垂直尾翼と全浮動の水平尾翼を配置した堅実な構造を採用することにより、機械的な信頼性と戦地における整備性の高さを実現している点が挙げられる。 固定兵装として20ミリ6連装回転式機関砲を1門搭載する他、主翼下の2ヶ所にパイロンが、胴体下面4か所にランチャーが設けられており、最大で8発のミサイルを搭載する可能である。 その他の特徴としては高出力パルスドップラー・レーダーを搭載し、電子戦システムとレーダーを中心とした火器管制装置の自動化により単座での運用を可能としている事とエンジンの起動用にJFS、電源・油圧の供給用としてAPUを搭載している事がが挙げられる。 なお、要撃戦闘機と名付けられている事から、本機を対空戦闘に特化して設計された戦闘機と誤解する人間も多くいるが、開発当初から汎用爆弾及びそれらから派生した各種誘導爆弾などをミサイルの搭載を妨げない形で搭載可能としており、火器管制装置にも対地攻撃モードが搭載されているなど戦闘攻撃機としても及第点はとれるレベルの能力を有している。 959: ホワイトベアー :2020/12/02(水) 14 16 15 HOST om126166158163.28.openmobile.ne.jp 1940年代のバリエーションとしては初期生産型である四二式要撃戦闘機一型とアビオニクスや計測器類などをデジタル化し、グラスコックピット化が果たされた四二式要撃戦闘機ニ型の2種類が存在している。 大日本帝国陸軍航空軍ではそのコストの高さと性能の高さから防空軍団に集中的に配備され、外地ではその姿を見ることは滅多にないが、それでもイラン帝国やオスマン帝国、満州連邦などには輸出が認められており、これらでは空軍精鋭部隊が運用している。 三七式戦闘爆撃機 深山 大日本帝国陸軍航空軍およびその後進組織である大日本帝国空軍にて運用されている戦闘爆撃機。二四式戦闘爆撃機の後継機として開発され、陸軍航空軍/空軍の爆撃飛行隊に配備されている。 本機は世界初の実戦配備された可変翼機であり、アフターバーナー付きターボファンエンジン・地形追従レーダー、コントロール増強システムなど当時としては最新鋭の技術を多く取り入れている。その為、配備時期には世界最先端の戦闘機として大々的に紹介され、欧州連合やイギリス連邦が可変翼に手を出すきっかけの一因とも言われている。 また、11,340 kgと非常に高い積載量と低空侵攻能力を誇り、その対地攻撃能力は同年代の英連邦の純粋な4発戦略爆撃機であるハリファックスやランカスターなどを遥かに上回っている。 一方で対空戦闘能力はお世辞にも高いとは言えず、演習等などでは二四式戦闘爆撃機にすら敗北する光景が決して珍しいわけではなかった。その為、本機は陸軍航空軍および空軍で不足していた戦略爆撃機の代替としては重宝されるものの、二四式戦闘爆撃機の代替機としては見られることはなく、同戦闘機の完全な退役は四三式汎用戦闘機の配備を待たなければならなかった。 主なバリエーションとしては基本型である一型、アビオニクスやエンジン等を変更し、フライバイワイヤシステムを搭載した能力向上型であるニ型、それまでの結果を反映した改良が施されている最終生産型である三型が存在し、さらに戦略爆撃機仕様である甲型、電子戦機仕様である乙型の4種類が運用されている。 主に陸軍航空軍戦略航空軍団に配備された他、一部機体が、陸軍航空軍戦術航空軍団にも配備されている。 960: ホワイトベアー :2020/12/02(水) 14 22 07 HOST om126166158163.28.openmobile.ne.jp 四八式艦上戦闘機 雀蜂 倉崎が三菱から艦上戦闘機のシェアを奪うために中島と協力して開発した艦上戦闘攻撃機。1948年に大日本帝国海軍に採用されて以降、アメリカ海軍やオスマン帝国海軍に採用され、運用が続けられている。 本機は徹底的にトムキャットの欠点を分析して開発された機体であった。トムキャットは防空戦闘機として当時の大日本帝国の持てる最新技術を全て盛り込んだ結果、当時では世界最強の戦闘機と呼ばれるに相応しい高性能を有しながら大型かつ高コストと言う問題も抱えていた。また、防空戦闘機として開発されていた事もあり、汎用戦闘機として改装されてもその対地攻撃能力は値段の割に高くはなかった。 これに目を付けた倉崎は安価で一定の空戦性能とトムキャットを超える対地攻撃能力を有する戦闘機を構想、おりしも帝国海軍の次期艦載軽攻撃機開発計画を開始したことを受け、正式に開発が開始された。 機体構造としては隼にも採用された胴体と翼を一体で成型するブレンデッドウィングボディ(BWB)を採用しており、翼の配置はエリアルールを適用して主翼と水平尾翼の間に配置された垂直尾翼と、直線翼に近い後退角の小さな主翼と大きなLERXとの組み合わせが採用されている。。 これにより本機は中低速域での優れた運動性と機動性、離着陸性能を獲得する事に成功し、攻撃機運用では中低速域での運用を重視していた大日本帝国海軍に本機が採用された一因となったと言われている。 一方で本機は帝国海軍からのコスト削減の強い要望に答える為にコストが安く整備も容易で信頼性も高い固定式エアインテークが採用しており、最高速度はマッハ1級に留まっている。さらに遷音速域から超音速域といった高速度での性能や加速性はけっして良いものではなく、戦闘機として評価は低くはないが高くもないと言う微妙な立ち位置となってしまっている。しかし、帝国海軍は本機を自衛のできる攻撃機程度にしか考えていない為に、この問題は帝国海軍では軽視されている。 エンジンには中島製の低バイパスターボファンエンジンを2基装備している。このエンジンは他社のものに比べても比較的、信頼性や燃費に優れており、さらにレスポンスもきわめてよい。具体的に言えばエンジンの立ち上げまで約30秒、アイドリング状態からフルスロットルまで約4秒ほどて到達可能であった。 固定兵装としては20ミリ6連装回転式機関砲を採用している他、短距離・中距離空対空ミサイル、誘導爆弾、対地・対艦ミサイル、滑空爆弾などを短距離空対空ミサイル用に2基、翼下に4基、胴体したに3基の計9基装備しているハードポイントに最大で6,200 kgまで搭載可能としている。 トムキャットのカウンタートムキャットとして生み出された本機であったが、結局、帝国海軍ではトムキャットの代替として認められず、上記したとおりあくまでも戦闘機としても運用可能な攻撃機として運用されていく。しかし、そのような贅沢なことができるのは超大国のみでオスマンでは本機が主力艦上戦闘機として運用されている。 また、タイ空軍やインドネシア空軍、イラン空軍などでは汎用性の高さとスクランブル性能の高さから空軍の主力戦闘機として配備する計画が立案されたりもしていたりする。(もっともこれらの空軍では後に四三式汎用戦闘機が採用される事になり、計画はたち消える事になるが)。 961: ホワイトベアー :2020/12/02(水) 14 23 47 HOST om126166158163.28.openmobile.ne.jp 四〇式艦上戦闘機 トムキャット 大日本帝国海軍とアメリカ合衆国海軍が運用している超音速艦上戦闘機。三菱が開発・製造を担った。三〇式艦上戦闘機の後継機として1940年に正式採用されて以降、配備が進められている。 本機は秋月型防空駆逐艦と同様のコンセプトの下に設計・開発された艦隊防空戦闘機とでも言える機体であり、当時大日本帝国が有していた先端技術の粋を結集して開発された。それ故に1940年代では本機に勝る艦上戦闘機は存在せず、それどころか陸上機ですら本機に匹敵する機体が四二式要撃戦闘機のみと言うほどに隔絶した性能を有していた。 艦隊防空戦闘機として開発された背景から長い航続距離と最大マッハ2.23という足の速さを誇り、200kmを超える最大射程距離を有し、夢幻会関係者から和製フェニックスと呼ばれる大型ミサイルである四〇式長距離空対空誘導弾を最大で6発運用可能な大型機として開発されたが、リフティングボディの採用と、最大推力23,930 lbfを誇る高出力ターボフォンエンジン、後退角を20度から68度の範囲で自動制御で動かせる可変翼によって高い格闘戦能力も有している。 1940年代のバリエーションとしては防空任務を主任務としてであるが、最大で10発の1,000ポンド爆弾を搭載可能な他、目標標準ポッドを装備する事でレーザー誘導爆弾の運用も可能としているなど限定的ながら対地攻撃能力も有している四〇式艦上戦闘機一型と、1945年から調達が開始され、従来の戦闘能力を維持しつつ対地・対艦・対レーダーミサイルの運用能力付与と電子戦能力向上を中心とした能力向上が図られ、汎用戦闘機へと進化した四〇式艦上戦闘機二型の2種類が存在している。 愛称のトムキャットであるが、これがいつ頃からついた愛称なのかは不明であるが、アメリカ海軍で運用されているF-40の非公式愛称が逆輸入される形で定着したと言う説が有力である。 本機は大日本帝国海軍の実働部隊で採用された他に海軍曲技飛行隊、アメリカ海軍空母航空団や曲技飛行隊にも採用された結果、累計で1500機が製造・配備され、合同軍事演習や軍事パレード、観艦式など多くの舞台で公開された為、ハワイ条約機構の空母艦載機の象徴として世界に知られている。 余談であるが、本機の性能を知ったアメリカ海軍のK海軍作戦本部長官兼合衆国艦隊司令官兼SSは「インペリアルネイビーズは費用対効果と言う言葉を知らんのか?それとも宇宙人とでも戦うつもりなのか?」と部下であるN太平洋艦隊司令官に漏らしたという。 三〇式艦上戦闘機/三〇式汎用戦闘機 大日本帝国海軍が運用している超音速艦上戦闘機。海軍初の全天候型双発艦上戦闘機として開発され、大型の翼と高出力のアフターバーナー付きジェットエンジンを双発で装備することによって得た大きな搭載量と無給油で3,184kmを飛行できる航続距離をその特徴としている。 艦上戦闘機として開発された本機であるが、その長い航続距離と大きな搭載量、低翼面荷重から発揮される高い格闘戦能力、そして海軍と共同の機体を使用することで運用コストの圧縮をはかろうとする大蔵省と陸海軍予算関係者の思惑もあり、空軍仕様機である三〇式汎用戦闘機と言うバリエーションも存在している。 当初は迎撃用戦闘機として運用されていたが、次第にその搭載量を活かして戦闘攻撃機としても使用され、後の能力向上型では誘導爆弾や、核爆弾対地、対レーダーミサイルの運用能力が付与されるなど対地攻撃能力の向上も図られていく。 主な兵装は固定兵装としては20ミリ6連装回転式機関砲を1門搭載する他、胴体下ステーション4発の中距離空対空ミサイルを、主翼下パイロンに計4発の短距離空対空ミサイルを搭載可能としている。また、その他に胴体中心線下/主翼下パイロンに多数の兵装が搭載可能である。 大日本帝国海軍ではレシプロ機であった十ニ式艦上戦闘機の後継機として空母航空団戦闘飛行隊に配備さた他、海軍戦略爆撃航空軍や陸軍航空軍戦術航空軍団、陸軍予備軍航空総隊などにも配備されていった。 962: ホワイトベアー :2020/12/02(水) 14 31 02 HOST om126166158163.28.openmobile.ne.jp 以上になります。 まずは前菜として大日本帝国の機体を挙げました。知っているか。これ湾岸戦争前じゃなくて1940年代なんだぜ。 1940年代にこれである。日米枢軸ルートの大蔵省官僚は胃薬と育毛剤が必須やな() 需要はないでしょうが、次はアメリカの機体かイギリス連邦の機体を近日中に投下する予定です。ちなみに欧州連合の機体はメインデッシュなのでしばらくお待ちください。 wikiへの転載はOKです。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/588.html
602 :名無しさん:2012/01/20(金) 21 48 34 「では報告を聞こうか」 トリューニヒトが部屋の人間に声をかけた。 集まっているのは軍人面ではシドニー・シトレ大将、パエッタ少将、それにヤン中佐といった面々、これに経済官僚や企業の重役などごく一部の、そして口が固い信頼出来る者のみが集められている。 彼らが集まっているのは大日本帝国の戦力分析。 軍事面、経済面、政治面。 あらゆる方向からの分析。 無論、今回は諜報活動などをやらかすつもりはない。見える範囲、見せてもらえた範囲、話をした範囲で分かる段階での分析であり、どうせこれらは大日本帝国でもやっているだろう。 如何に友好国でも緊張を忘れれば、餌となるだけ。それが国家間の関係というものだ。ではあるが、国交をこれから開こう、という段階でのむやみやたらな諜報活動は拙すぎる。要は程ほどに、という事だ。 「まず軍事面ですが……侵攻が行われた場合、一時的に防ぐ事は可能と思われます」 軍人側からはヤンが立ち上がって報告を始めた。 「ほう?それは大日本帝国の軍事力は然程でもない、という事かね?」 別の文官が口を開いた。 「少し違います。一時的に、です」 「ふむ、違いを説明してくれるかね?」 トリューニヒトがヤンの言葉を聞いて、説明を求める。 「観艦式を見せてもらった限りでは大日本帝国軍……以下、日本軍と呼称しますが、その錬度は高いものがあります」 だが、実戦経験がない。 彼らは長年平和を享受してきた為だろう、実戦経験がない為にどこか動きが丁寧にすぎる。 「……ですから、一時的に侵攻してきた日本軍を食い止めよ、と命じられたなら、それは可能と思われます。ですが、ここで問題となるのが双方の国力です」 日本軍とて馬鹿ではない。 すぐ経験を積んで、実戦に対応してくるだろう。 そして、いざそうなった時、背後にある技術力、生産力、経済力、人口の差が大きな意味合いを持ってくる。同盟と日本軍のキルレシオが1:10ぐらいのパーフェクトゲームを毎回やっていかなければ、すぐに押し潰される。 そんな事が無理な事ぐらい真っ当な頭を持っていればすぐに分かる。 「生産力に関しては簡単な報告が上がっておりましたが、それこそ一月で一個艦隊どころではありません。……それに日本軍も馬鹿ではありません。いざ戦争になれば確実に頑強な要塞線の向こうで多数の艦艇を建造してから押し寄せてくるでしょう」 その時相手の戦力はどのぐらいになるか……。 通常ならば補給線を断つといった方法が可能だが、機動鎮守府のような移動要塞を伴えば、補給を絶つ事すら困難な可能性が高い。 もし、50万隻の艦艇を揃えて押し寄せてきたら……。 「同盟の全戦力を集めても、最後は数に押し潰されるでしょうね」 それに日本軍の兵器も脅威だ。 見せてもらえた範囲でも重力場偏向力場や重力砲など同盟の兵器を圧する兵器が見られた。……最初から全ての手札をオープンする馬鹿はいない。間違いなく、更に奥の手があるだろう。 無限にも思える回復力を持ち、圧倒的多数の数を誇る相手とやりあう等、出来れば考えたくない。それは話し合ったシトレ大将やパエッタ少将も同じだった。 その後も経済面、技術面でも話し合ったが、ろくなものじゃない。 長い戦争で疲弊した同盟と数百年の間、かつての銀河連邦を相手取る事を前提として脈々と戦力を蓄えながらも平和を享受し続けた国。全ての面でとても相手にならない事が分かる。 下手をすれば、いや、下手をしなくても経済面で飲み込まれる可能性も高い。 次第に場は暗い雰囲気になっていった。 幸いなのは、日本に同盟を併合する気がまるでない事ぐらいだろうか。 「……諸君」 誰もが考え込む中、トリューニヒトが口を開いた。 「現状を聞く限り、我々には選択肢はないように思えるのだがね」 「と言われますと?」 発言の意図を読めず、シトレ大将が確認するように尋ねた。 「同盟の独立を保ったまま、日本に飲み込まれないようにする。それを可能にするには一つ大きな問題がある。帝国との戦争だ。帝国と戦争を続けながら同盟の国力を回復する、それは可能だと思うかね?」 そう言いつつ、軍人や企業家、官僚に順に視線を向ける。 ある者は瞑目し、ある者は溜息をついて首を横に振り、ある者は「無理ですね」とあっさり述べた。 「そう、無理だ。ならば話は簡単だろう」 帝国と和平を結ぶか、或いは……。 「……あの機動鎮守府とは言わない。イゼルローン回廊とフェザーン回廊を封鎖する何らかの手段を取るか、だ」
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4381.html
2024年03月11日15時57分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 浦和ハナコ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 1 にほんへ2 そこら辺のただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 0 にほんへ そこら辺のただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 0 BIGBOSS やる大矢 16 能力重視 1 0 第3011回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは浦和ハナコです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? BIGBOSSの攻撃!(命中率95%/会心率5%) BIGBOSS 「努力は一生 本番は一回 チャンスは一瞬」 にほんへ2に6のダメージをあたえた!! にほんへ2 「やめろ撃つな!」 残り体力( 浦和ハナコ 20 , にほんへ2 19 , にほんへ 25 , BIGBOSS 16 ) にほんへ2の攻撃!(命中率73%/会心率5%) にほんへ2 「俺は攻撃を行う!」 BIGBOSSに6のダメージをあたえた!! BIGBOSS 「チャンスでしか打てないバッターだと思われたい。」 残り体力( 浦和ハナコ 20 , にほんへ2 19 , にほんへ 25 , BIGBOSS 10 ) にほんへの攻撃!(命中率74%/会心率5%) にほんへ 「俺は攻撃を行う!」 BIGBOSSに7のダメージをあたえた!! BIGBOSS 「チャンスでしか打てないバッターだと思われたい。」 残り体力( 浦和ハナコ 20 , にほんへ2 19 , にほんへ 25 , BIGBOSS 3 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率80%/EXスキル発動率5%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 にほんへ2に16のダメージをあたえた!! にほんへ2 「やめろ撃つな!」 残り体力( 浦和ハナコ 20 , にほんへ2 3 , にほんへ 25 , BIGBOSS 3 ) BIGBOSSの攻撃!(命中率95%/会心率15%) BIGBOSS 「努力は一生 本番は一回 チャンスは一瞬」 にほんへ2に6のダメージをあたえた!! 残り体力( 浦和ハナコ 20 , にほんへ2 -3 , にほんへ 25 , BIGBOSS 3 ) にほんへ2のLIFEは0になった! にほんへ2は爆散した・・・ にほんへ2 「バンザァァァイ!」 にほんへの攻撃!(命中率95%/会心率6%) にほんへ 「俺は攻撃を行う!」 浦和ハナコに5のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( 浦和ハナコ 15 , にほんへ 25 , BIGBOSS 3 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率83%/EXスキル発動率7%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 にほんへはギリギリかわした。 にほんへ 「回避行動を取れー!」 残り体力( 浦和ハナコ 15 , にほんへ 25 , BIGBOSS 3 ) BIGBOSSの攻撃!(命中率95%/会心率24%) BIGBOSS 「努力は一生 本番は一回 チャンスは一瞬」 浦和ハナコに4のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( 浦和ハナコ 11 , にほんへ 25 , BIGBOSS 3 ) にほんへの攻撃!(命中率75%/会心率9%) にほんへ、会心の一撃!!! にほんへ 「大日本帝国、バンザァァァイ!」 BIGBOSSに41のダメージをあたえた!! 残り体力( 浦和ハナコ 11 , にほんへ 25 , BIGBOSS -38 ) BIGBOSSのLIFEは0になった! BIGBOSSは大日本帝国を信仰する事となり棄権した・・・ BIGBOSS 「いいの、いいの」 浦和ハナコの攻撃!(命中率86%/EXスキル発動率10%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 にほんへは素早くかわした。 にほんへ 「回避行動を取れー!」 残り体力( 浦和ハナコ 11 , にほんへ 25 ) にほんへの攻撃!(命中率95%/会心率11%) にほんへ、痛恨の一撃!!! にほんへ 「大日本帝国、バンザァァァイ!」 浦和ハナコに39のダメージをあたえた!! 残り体力( 浦和ハナコ -28 , にほんへ 25 ) 浦和ハナコのLIFEは0になった! 浦和ハナコは大日本帝国を信仰する事となり棄権した・・・ 浦和ハナコ 「あらら~...?(ピンクの埴輪を抱いて涙ぐみ、ヘリの梯で退却)」 勝ち残ったのはにほんへです! にほんへが見事にC-BR杯を制覇しました! にほんへ 「日本の勝利である。(大本営発表)」 83%と86%ってなんでしたっけ? 本当ににほんへスピードレベルに躱しまくってた気がする....... すごいだろ by.Donald-2nd-R(浦和ハナコの人) 追記:リベンジに向かう浦和ハナコでしたが...... 2024年03月11日20時36分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 にほんへ そこら辺のただのヒトミミ 25 攻撃重視 1 1 殺意の波動に目覚めたリュウ 戒 23 攻撃重視 1 0 下っ端以下 Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 浦和ハナコ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第3012回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはにほんへです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) 下っ端以下、連続攻撃!!! 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでにほんへに攻撃)」 にほんへに2のダメージをあたえた!! にほんへに2のダメージをあたえた!! にほんへ 「やめろ撃つな!」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 23 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 20 ) にほんへの攻撃!(命中率95%/会心率5%) にほんへ 「俺は攻撃を行う!」 殺意の波動に目覚めたリュウに6のダメージをあたえた!! 殺意の波動に目覚めたリュウ 「この俺を止められるものなら止めてみろ…!」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 17 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 20 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率23%/EXスキル発動率5%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 下っ端以下は素早くかわした。 下っ端以下 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 17 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 20 ) 殺意の波動に目覚めたリュウの攻撃!(命中率20%/会心率5%) 殺意の波動に目覚めたリュウ 「この力ですべてを滅し尽くしてくれる…!(灼熱波動拳を下っ端以下に向けて撃つ)」 下っ端以下はギリギリかわした。 下っ端以下 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 17 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 20 ) 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで浦和ハナコに攻撃)」 浦和ハナコはギリギリかわした。 浦和ハナコ 「届きませんよ~。」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 17 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 20 ) にほんへの攻撃!(命中率39%/会心率6%) にほんへ 「俺は攻撃を行う!」 下っ端以下はゆうゆうとかわした。 下っ端以下 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 17 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 20 ) 浦和ハナコの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率7%) 浦和ハナコ 「そーれ!(ノーマルスキル「上手に受け取ってください」発動)」 殺意の波動に目覚めたリュウに15のダメージをあたえた!! 殺意の波動に目覚めたリュウ 「この俺を止められるものなら止めてみろ…!」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 2 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 20 ) 殺意の波動に目覚めたリュウの攻撃!(命中率95%/会心率24%) 殺意の波動に目覚めたリュウ 「この力ですべてを滅し尽くしてくれる…!(灼熱波動拳を浦和ハナコに向けて撃つ)」 浦和ハナコに17のダメージをあたえた!! 浦和ハナコ 「はぁぁ~ん......」 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ 2 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 3 ) 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率9%) 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチで殺意の波動に目覚めたリュウに攻撃)」 殺意の波動に目覚めたリュウに4のダメージをあたえた!! 残り体力( にほんへ 21 , 殺意の波動に目覚めたリュウ -2 , 下っ端以下 19 , 浦和ハナコ 3 ) 殺意の波動に目覚めたリュウのLIFEは0になった! 殺意の波動に目覚めたリュウは爆散した・・・ 殺意の波動に目覚めたリュウ 「オレハ・・・・オレハ殺人衝動ヲ望ンダノカ?」 にほんへの攻撃!(命中率95%/会心率10%) にほんへ 「俺は攻撃を行う!」 浦和ハナコに3のダメージをあたえた!! 残り体力( にほんへ 21 , 下っ端以下 19(OK!) , 浦和ハナコ 0 ) 浦和ハナコのLIFEは0になった! 浦和ハナコはピンクの水風船を抱いて涙ぐみ、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 浦和ハナコ 「あらら~...?(ピンクの埴輪を抱いて涙ぐみ、ヘリの梯で退却)」 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率11%) 下っ端以下、ユニオンバースト!!! 下っ端以下 「機械人族の本気です!どかんと行きます!ギガンティックアームパンチ!」 にほんへに19のダメージをあたえた!! にほんへ 「やめろ撃つな!」 残り体力( にほんへ 2 , 下っ端以下 19 ) にほんへの攻撃!(命中率50%/会心率36%) にほんへ 「俺は攻撃を行う!」 下っ端以下はゆうゆうとかわした。 下っ端以下 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( にほんへ 2 , 下っ端以下 19 ) 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率13%) 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでにほんへに攻撃)」 にほんへに2のダメージをあたえた!! 残り体力( にほんへ 0 , 下っ端以下 19 ) にほんへのLIFEは0になった! にほんへは爆散した・・・ にほんへ 「バンザァァァイ!」 勝ち残ったのは下っ端以下です! 下っ端以下が見事にC-BR杯を制覇しました! 下っ端以下 a.k.a クローチェ 「戦闘終了!通常モードに移行します!」 リベンジ「自体は」失敗しましたが 敵討ちは成功しましたw 下っ端以下を舐めるな!そして...... 2024年03月11日22時20分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 下っ端以下 Donald-2nd-R 19 スピード 1 1 Vicious Bee XR-200 15 攻防強化 1 0 下っ端以下以下三笘薫 iPhone 12 守備重視 1 0 ファイヤー P 19 攻防強化 1 0 第3013回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは下っ端以下です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) 下っ端以下、連続攻撃!!! 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでファイヤーに攻撃)」 ファイヤーに2のダメージをあたえた!! ファイヤーに1のダメージをあたえた!! ファイヤー 「!?」 残り体力( 下っ端以下 19 , Vicious Bee 15 , 下っ端以下以下三笘薫 12 , ファイヤー 16 ) 下っ端以下以下三笘薫の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 下っ端以下以下三笘薫、会心の一撃!!! 下っ端以下以下三笘薫 「うわあああ(棒)!」 Vicious Beeに22のダメージをあたえた!! 残り体力( 下っ端以下 19 , Vicious Bee -7 , 下っ端以下以下三笘薫 12 , ファイヤー 16 ) Vicious BeeのLIFEは0になった! Vicious Beeを つかまえた! ブン!ブン!ブン! Vicious Bee 「(「イジワルバチが倒れた!」)」 ファイヤーの攻撃!(命中率38%/会心率5%) ファイヤー 「キッ!(にらみつける)」 下っ端以下に10のダメージをあたえた!! 下っ端以下 「ひゃあっ?!」 残り体力( 下っ端以下 9 , 下っ端以下以下三笘薫 12 , ファイヤー 16 ) 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率8%) 下っ端以下、連続攻撃!!! 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでファイヤーに攻撃)」 ファイヤーに1のダメージをあたえた!! ファイヤーに1のダメージをあたえた!! ファイヤー 「!?」 残り体力( 下っ端以下 9 , 下っ端以下以下三笘薫 12 , ファイヤー 14 ) 下っ端以下以下三笘薫の攻撃!(命中率47%/会心率5%) 下っ端以下以下三笘薫 「下っ端以下「三笘選手にとって、サッカーとは」「生きがい」 下っ端以下は素早くかわした。 下っ端以下 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( 下っ端以下 9 , 下っ端以下以下三笘薫 12 , ファイヤー 14 ) ファイヤーの攻撃!(命中率88%/会心率6%) ファイヤー、痛烈な一撃!!! ファイヤー 「キッ!(にらみつける)」 下っ端以下以下三笘薫に5のダメージをあたえた!! 下っ端以下以下三笘薫の防御 が24ダウンした!! 下っ端以下以下三笘薫 「代名詞」 残り体力( 下っ端以下 9 , 下っ端以下以下三笘薫 7 , ファイヤー 14 ) 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) 下っ端以下、連続攻撃!!! 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでファイヤーに攻撃)」 ファイヤーに1のダメージをあたえた!! ファイヤーに1のダメージをあたえた!! ファイヤー 「!?」 残り体力( 下っ端以下 9 , 下っ端以下以下三笘薫 7 , ファイヤー 12 ) 下っ端以下以下三笘薫の攻撃!(命中率95%/会心率16%) 下っ端以下以下三笘薫 「ファイヤー「三笘選手にとって、サッカーとは」「生きがい」 ファイヤーに2のダメージをあたえた!! ファイヤー 「!?」 残り体力( 下っ端以下 9 , 下っ端以下以下三笘薫 7 , ファイヤー 10 ) ファイヤーの攻撃!(命中率91%/会心率18%) ファイヤー 「キッ!(にらみつける)」 下っ端以下以下三笘薫に7のダメージをあたえた!! 残り体力( 下っ端以下 9 , 下っ端以下以下三笘薫 0 , ファイヤー 10 ) 下っ端以下以下三笘薫のLIFEは0になった! 下っ端以下以下三笘薫は睨みが怖くて棄権した・・・どうせなら下っ端以下に倒してほしかった。 下っ端以下以下三笘薫 「セイチョウハオワラナイ」 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率20%) 下っ端以下 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでファイヤーに攻撃)」 ファイヤーに1のダメージをあたえた!! ファイヤー 「!?」 残り体力( 下っ端以下 9 , ファイヤー 9 ) ファイヤーの攻撃!(命中率46%/会心率22%) ファイヤー 「キッ!(にらみつける)」 下っ端以下はゆうゆうとかわした。 下っ端以下 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( 下っ端以下 9(OK!) , ファイヤー 9 ) 下っ端以下の攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率24%) 下っ端以下、ユニオンバースト!!! 下っ端以下 「機械人族の本気です!どかんと行きます!ギガンティックアームパンチ!」 ファイヤーに18のダメージをあたえた!! 残り体力( 下っ端以下 9 , ファイヤー -9 ) ファイヤーのLIFEは0になった! ファイヤーは たおれた! ファイヤー 「ファイヤーはたおれた・・・」 勝ち残ったのは下っ端以下です! 下っ端以下がタイトルを初防衛しました! 下っ端以下 a.k.a クローチェ 「戦闘終了!通常モードに移行します!」 防 衛 の お ま も り セ ル フ 発 動 下っ端以下を舐めるなー!! 心残りは下っ端以下以下三苫薫。ファイヤーが倒したのですが、 どうせなら下っ端以下に倒してほしかった・・・ なによりも問題なのはVicious Bee。 攻撃機会無し一抜けをかましたのです......合掌。 by.Donald-2nd-R(下っ端以下 a.k.a クローチェと浦和ハナコの人)
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/19.html
[DNT]大日本帝国ONLINE.TEAMバナーです。 チーム名 [DNT]大日本帝国ONLINE.TEAM (リンクの場合、上記の「チーム名」を必ずお願いします。) URL http //www29.atwiki.jp/dntryoutu MPO TEAM FAN (MPOチームのサイトがほとんど載っています!ぜひ見ていかがでは!?) Ragnarok.T.Blood (オンラインで現在活動中のチーム様です。) MPO ONLINE TEAM [SPETSNAZ] (隊員全員がマナーがよく、 入隊を私でもそそられるようなチームです^^; TOPページは[SPETSNAZ]さんを参考にしています。) カオスレギオン (昔のチームの時、交流戦をさせていただきました。 みなさん明るい方でとても親しみやすいです。) MPOオンラインチームchaser本部(最近設立した新勢力チームです。隊員数も多いので 怖いですw 最近HP移転になりました。。) MPO ONLINETEAMGRU_ (GRU兵とライコフのみ使用可能と言う数少ないチームです。 HPの完成度も高く何度も足を運んでみたいつくりです。) U.S.A METAR GEAR SOLID OPS (初めて相互リンク申請をしていただいたMPOチーム様です! 仲良くしていきたいです^^) チーム沢北 (まだ隊員数の少ない新設チーム様ですがぜひ交流戦を やりたいですね!) MPO TEAM ADAM (相互リンクを申し込みさせていただいたチーム様です。 雑談掲示板にはいつも隊員がいて活発な活動が魅力です。) GREEN BERET (えっと、相互リンク申請をしてくれたチーム様です。 隊長さんはADAMから独立したらしくぜひがんばっていただきたいです) ゲームレポーターの取材帳 (取材申し込みをさせていただきました! 今度取材してくれる予定です^^ よろしくお願いいたします。) 「HOTMILK」FALKEN (時計係さんが運営しているチームです。結構有名ではないかとw)
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/104.html
今日の内戦参加者は私も含め4人でした。 しかし、AKANTO21さんという方が入隊申し込みをされていないので 勝手に[DMT]として名乗っていました。 キックしたのは決して悪意があってしたわけではないので どうぞご理解お願いします。 入隊申し込みを必ず行ってください。 大日本帝国戦場写真館に4枚UPしました! 昨日のおもしろ写真ですw ぜひみてくださいね
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/66.html
[DNT]大日本帝国ONLINE.TEAM【待機部隊】本部 待機隊員一覧 (大佐 HIROMIX2)「音信不通。至急ご連絡を!」 (新人兵 KUREI)「音信不通。至急ご連絡を!」 (一等兵 LEGEND)「音信不通。至急ご連絡を!」 元帥殿!!一等兵 LEGENDさんをオンラインで発見しました -- 一等兵 CHRISTMAS (2007-05-22 20 30 48) 報告ありがとうございます! まえKUREIさんも見たんですよね・・・ なぜきてくれないんでしょうか? -- 元帥 RYOTU (2007-05-23 18 41 14) 名前 コメント